

何気なく立ち寄った銀座山野楽器「面白い頭部菅ありますよ」とチーフの細村さんから言われ、それでも好奇心というよりは何となく自分のTAKUMIの胴体に付けて吹いてみた。菅径は細めでスホスホ...。"面白い"というより確かな反応を感じたものの、価格を聞いたら(**?↓。ウソでしょ(@@;普通の銀菅+14kリップ/ライザーの倍近い\定価。
確かに"面白い"と言ってその場を後に...。仕事に向かうその新幹線の車中、「あれって、良くなかったか?....音の立ち上がり良かったよな。...明日まだ店にあるかなぁ?..........etc.」
一晩もやもやしながら過ごし、翌日になるとドキドキして頭から離れなくなってしまった(--; 昼には山野楽器にTELを入れ、まだ売れていないことを確認すると2日後に再選定する旨を伝えてやや落ち着くOo。(-。-)
今度は「でも、気のせいだったら?」と再度↓↓↓
覚悟を決め山野楽器へ。結局吹き口と10センチしか離れていない自分の耳では聴き分けが出来ず、選定室から出ると細村さんに10メートル先に立っていただくと何も言わずに最初にそれまでの頭部菅、次にラファンの順ででハンガリー田園幻想曲冒頭部のAの音だけ吹き伸ばしてみた。
その時の細村さんの反応はいまだ忘れないが、瞬間カラダがピクリと振れると共に顔のパーツが瞬時につりあがる。ご本人は気付いていなかったと思えるほど瞬間的な反応だったが、決めるには十分だった。30分後には既に愛器を手にして帰路にいた。
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